
フィギュアの箱が部屋を圧迫してきた? 場所が足りないときの2つの保管方法
スペースに余裕があれば、フィギュアの箱はできるだけ残しておきたい人も多いはずです。本当の問題は捨てるかどうかではなく、どこに置くか。箱を平らにしてまとめて保管する方法と、箱そのものをディスプレイに使う方法があります。
フィギュアを集め始めたばかりの頃は、箱が1個や2個増えてもそれほど気になりません。 ところがコレクションが増えていくと、フィギュア本体より先に部屋を圧迫し始めるものがあります。 それが箱です。 十分なスペースがあるなら、できるだけ箱を残しておきたいという人は多いと思います。 箱には商品情報があり、中には付属品や元の梱包材もあります。引っ越しや再収納をするときに、もう一度役立つこともあります。 だから本当の問題は、 「箱を捨てるべきか?」 ではなく、 「箱を残したまま、どうやって場所を確保するか?」 です。
方法1:箱を平らにして、プラスチック収納ケースへ
紙箱を破ったり切ったりせずに展開できる構造なら、平らにするだけでかなりスペースを減らせます。 畳んだ紙箱は、フタ付きのプラスチック収納ケースにまとめて入れておくと、水、湿気、ホコリ、ほかの荷物との接触から守りやすくなります。 箱を畳む前に、 正面 / 背面 / バーコード / 商品名や型番 / 大事なラベル などを写真に残しておくのも便利です。 ブリスターなどの硬いプラスチック部分は平らにできないので、別に保管場所を用意する必要があります。 そして何年かたつと、別の問題が出てきます。 「このフィギュアの箱、どのケースに入れたっけ?」 これは保管するときに場所を記録しておけば簡単に防げます。 例えば、 Storage: BOX 03 または Box: Plastic Bin B のように記録します。 そのフィギュアを ROOMCOLLE に Item として登録しているなら、箱の保管場所も一緒にメモしておくことができます。 必要になったとき、収納ケースを片っ端から開けて探す必要がありません。
方法2:箱のままディスプレイする
もう一つの方法は、箱を「別に保管しなければならない物」と考えないことです。 箱ごとディスプレイしてしまいます。 フィギュアによってはパッケージのデザインやイラストがきれいで、箱に入った状態そのものが見栄えするものもあります。 もともとパッケージが気に入っているなら、そのまま飾れば箱用の保管スペースも必要ありません。 ただし、一つ注意したいのが、 箱の中の熱です。 透明なプラスチックやブリスターで囲まれたパッケージは、空気があまり動きません。 日差しが当たる場所や高温になる場所に置くと、箱の中の環境にも注意が必要です。 箱のまま飾るなら、 直射日光 / 高温になる場所 / 長時間空気がこもる場所 はできるだけ避けます。 特に何年も箱に入れたままのフィギュアは、ときどき状態を確認しておくと安心です。
どちらを選べばいい?
できるだけ場所を節約したいなら、 箱を平らにしてプラスチック収納ケースへ。 パッケージが気に入っていて、飾る場所にも余裕があるなら、 箱そのものをディスプレイに使う。 両方を組み合わせても構いません。 普通の箱は畳んで保管し、特に気に入っている箱だけを飾る方法でも十分です。 コレクションにあるすべての箱を、同じ方法で扱う必要はありません。
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