
フィギュアの関節がゆるいときの直し方!ポーズを保持できるようにするには?
以前はしっかり立っていたフィギュアなのに、腕が下がったり、脚がふらついたり、ポーズを維持できなくなったりすることがあります。関節のゆるみは可動フィギュアによくある問題で、パーツを交換せずに改善できる場合もあります。
フィギュアの関節はなぜゆるくなる?
可動フィギュアの多くは、プラスチック製の関節の摩擦によってポーズを保持しています。 何度も動かしているうちに接触面が摩耗し、少しずつ関節がゆるくなることがあります。 また、購入直後から関節がゆるい個体もあり、特にボールジョイントのはまり具合が十分でない場合に起こります。
ゆるい関節を直す方法
1. 関節用の補強剤を使う フィギュアの関節の摩擦を増やすための専用製品があります。関節がポーズを保持しやすくなるように調整できます。 使用前にフィギュアの素材との相性を確認し、目立たない部分で少量を試してください。 2. 薄い素材で隙間を調整する 取り外し可能なボールジョイントの一部では、ボール部分に薄い PTFE テープを巻くことで、はまり具合を改善できる場合があります。 ただし、すべての関節に使える方法ではありません。外れにくいパーツを無理に引き抜かないようにしましょう。 3. 修理前にパーツの接続を確認する 関節が摩耗しているのではなく、パーツが奥まで差し込まれていなかったり、位置がずれていたりする場合もあります。 補強剤やテープを使う前に、まず接続部分を確認してみてください。
避けたほうがいいこと
組み立てたままの関節に瞬間接着剤を直接流し込むのは避けましょう。関節が完全に固着したり、フィギュアが破損したりするおそれがあります。 プラスチックにひびが入っていたり、関節の軸が折れていたりする場合は、摩擦を増やすだけでは解決できません。先に破損部分の修理が必要です。
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